社会福祉法人光寿会

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REPORTひかりの活動報告

土用丑の日

ケアステーションひかり 栄養課です

 

本日7月24日は『土用丑の日』

土用丑の日の昼食は、利用者様にうなぎを提供しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お品書き

 

・さくらご飯のうな丼

 

・すまし汁

 

・ピーナッツなます

 

・果物

 

「今日は粋だね!」と利用者様から嬉しい言葉をいただきました。

 

しばらく暑い日が続きますが

うなぎを食べてスタミナを付けていきましょう!

生け花を活けました!

利用者様に生け花を活けて頂きました。

ご家族から「お花が好きで、昔は家でよく活けていました」とお話を伺っていました。

御本人は「10年ぶりだわ」と言いながらも、慣れた手つきでお花一つ一つを手に取り、活けておりました。

笑顔を見せながらも、真剣な眼差しで取り組まれており、素敵な生け花となりました。

お花は談話コーナーに飾り、他の利用者様からも喜ばれております。

 

 

交通安全啓発運動「旗の波作戦」

本日、大樹町並びに交通安全協会主催の

交通安全啓発運動「旗の波作戦」に参加させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車両を運転する際には、交通ルールをしっかりと守り

交通事故を防いでいきましょう!

 

大樹高校 「探究成果発表会」に参加しました!

7月18日(木)大樹高校で開催された「探究成果発表会」に参加してきました

今年度より、大樹高校では「地域探究科」が始まり、大樹町の職場見学等を行い

 

5月には「大樹町の福祉やリハビリテーションについて」

3年生の生徒が当施設に実地調査に来られています。

 

今回は実地調査をした生徒たちが成果を発表する場です。

大樹町の福祉やリハビリテーションなど地元の福祉を充実させたいという熱い思いを聞くことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

職員も改めて自分たちの仕事を振り返る良い機会となりました

貴重な時間を頂きまして誠にありがとうございました 

光寿会☆訪問リハビリテーション「イカロス」紹介

南十勝居宅サービス事業所つばさです

 

7月18日 大樹町保健福祉課(らいふ)で毎月開催されている「地域ケア会議」で

理学療法士の後藤 航より当法人のサービス【訪問リハビリテーション イカロス】の

実践事例紹介を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

訪問リハビリの実践から自立した生活をおくることができた事例を

参加者である、大樹町地域包括支援センター職員・社会福祉協議会職員に報告を行いました。

 

事例報告後、多くの質問等もいただき在宅介護のベースでもある

「生活リハビリ」の重要性を理解できた内容でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生活空間の中で少しでも利用者様ご本人の力でできることを増やしていくことが

訪問リハビリの目的でもあり、利用者様にとってもご家族の方にとっても重要です。

訪問リハビリなら、実際に生活している空間でしかできないリハビリを行っていくことができます。

日本老年精神医学会・事例報告を行いました

7月12日~13日の2日間に渡り札幌コンベンションセンターで開催された日本老年精神医学会において、ケアステーションひかり作業療法士の根本が事例報告を行いました。

【自信が低下した超高齢期の施設入所者へ余暇活動の楽しさプログラムを実践した1事例】と題し、当施設利用者様へのリハビリテーションによる成果を報告いたしました。日本老年精神医学会では今回初めて『作業療法』のセクションが創設され5名の作業療法士が口述発表を行い、その中の一人として今回登壇させていただきました。

当日は医師や看護師、作業療法士や臨床心理士など様々な職種の方々が集まり2日で1,000名を超える参加者がいらっしゃったとのことです。認知症治療の最先端の知見も学ばせていただきながら、素晴らしい学びの機会を頂くことが出来ました。

当施設でも学習療法を中心として認知症ケアには多くの力を注いでいます。今後も私たちの施設では認知症ケアの実践を常に心がけるとともに、本発表にもあった【楽しさ】を用いたリハビリテーションが多くの方の健康に寄与できることを目指して、実践を重ねていきたいと思います。

大樹高校「職業座談会」に参加しました!

7月11日(木)大樹高校で開催された「職業座談会」に参加してきました。

「職業座談会」は高校一年生を対象に進路やキャリアについて考える「キャリアデザイン」という科目で、地域の仕事について紹介や交流する場となっております。

座談会では「ケアステーションひかり」での仕事内容や福祉等についてお話をさせて頂きました。

高校生にとっては福祉や介護についてはまだまだ身近なものではありませんが、

一つの魅力ある仕事として知っていただく機会となりました。

貴重な機会を頂きまして誠にありがとうございます。

第28回学習療法地域交流会のご案内

2024年10月6日(日)13時より大樹町福祉センターにて、第28回学習療法地域交流会を開催します。

今年も昨年同様、大樹町福祉センターの会場全体を使ったフェスティバル形式で開催します!

 

 

今回も様々なブースを設け、学習療法の体験をはじめ、管理栄養士による食の健康ブース、昔の遊びコーナー等を用意しております。またケアステーションひかりに勤めるインドネシア、ネパール出身の職員による文化紹介を行います。

その他、今年もコラボ企画を実施!(株)マルベリー様による福祉用具展示、森クリニックによる健康検査も行います。光寿会理事長の森光弘先生による音楽バンドの生演奏、大樹ストリートダンスサークル様のダンス披露、大樹高校地域探求サークル様による出店も予定しています!

当日は子ども縁日も開催、キッチンカー、屋台も来場!体験だけでなく食でも楽しめる大人も子供も参加可能なイベントとなっています!

 

当日参加も大歓迎ですが、事前申し込みを頂いた先着100名様には当日キッチンカーで使える500円クーポンをプレゼント!

光寿会HPからお申込みいただくか、ケアステーションひかりまで申し込み用紙をFaxでお送りください。

たくさんの方々の来場をお待ちしています、ぜひご参加ください!

 

参加申し込みフォームからのお申し込みをお願い致します。

第28回学習療法地域交流会参加申し込みフォーム

北海道祭り!!

本日、「北海道祭り」と題しまして、夏祭りを行いました

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の催し物は

 ・職員によるおみこし担ぎとくじ引き

 ・大樹ストリートダンスサークルのダンス披露

 ・大樹町小学校児童によるよさこいの演舞です

 

 

 

 

 

 

 

 

おみこしでは職員と利用者様が一緒に「わっしょいわっしょい」と

声を合わせて盛り上がりました

 

 

 

 

 

 

 

 

大樹ストリートダンスサークルのダンス披露では

元気いっぱいのダンスやキレキレのダンスなど5曲披露してくれました

 

 

 

 

 

 

 

 

大樹町小学校児童によるよさこいの演舞では、

真剣な表情で一所懸命に演舞を披露して頂きました

普段は物静かな利用者様も今日は

「ワッショイ」「頑張れ「どっこいしょ」などと

大きな声で応援している姿が見られ、職員もびっくり

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は、子供みこしも登場し、とっても可愛い締めくくりとなりました

「とっても楽しかった」「また見たい」「今度はいつ来てくれるの?」などの

感想が聞かれ、とても楽しんで頂けたと思います

大樹町小学校の児童の皆様大樹ストリートダンスサークルの皆様

ご参加、ありがとうございました

 

今後も利用者様の笑顔を引き出せる取り組みを続けていきます

よろしくお願いいたします

7月の昭和レトロメニュー

ケアステーションひかり 栄養課です。

 

本日、昼食に昭和レトロメニューを提供しました。

 

今月のメニューは

 

・ご飯

 

・昔ながらのコロッケ

 

・夏野菜のピクルス

 

・コーンスープ

 

・フルーツあんみつ

 

です。

 

コロッケはじゃがいもとクリームのコロッケを提供しました。

利用者様からは「今日はご馳走だね!」「今日は美味しかった!」との好評をいただきました。

中庭のバラが見ごろを迎えました🌹

ひかりの中庭には先人が育てて下さったバラがあります。

現在は職員の有氏が整えており、見事に咲いております。

利用者様も職員もバラを見て心和まされております。

研修の伝達講習を行いました

6月17、18日の2日間に渡り旭川で開催された【北海道老人保健施設協議会 スキルアップ研修会】に参加致しました。今回テーマは「動き出しは本人から~当たり前のことを当たり前に実践するための考え方から実技まで~」について(株)Start movement 代表取締役、作業療法士である大堀具視先生が講演くださいました。

 

 

また今回研修を受けた職員から、施設のリハビリ職員向けの伝達講習会を行いました。まずはリハビリ職である我々が利用者様の主体性を奪わずにいかに動き出せるようなコミュニケーションをとるのかを学び、各職員が考えるきっかけになったと思います。

今後もリハビリ職員だけに限らず、利用者様に関わる全職員が利用者様の動き出しを生み出せるように学びの機会を作っていきたいと思います。

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