2026年 新年会を開催しました
新年を迎えた1月16日(金)、デイケアでは新年会を開催しました。
会の始まりは、職員が扮した馬の登場。
思いがけないサプライズに、会場は一気に和やかな雰囲気となり、笑顔と拍手が広がりました。

続いては、お正月ならではのしし舞です。
しし舞には邪気を払い、無病息災を願う意味があり、利用者の皆様は回ってきたしし舞に顔や頭を近づけて、新年の福を願っていました。

次に行ったのは、餅つき。
臼に蒸したてのもち米を入れ、つぶしながら準備をしていきます。
利用者様が杵を振り下ろすと、自然と「よいしょ!」と掛け声がかかります。
杵を振る動作は、腕や肩の筋力維持の訓練になります。
女性の利用者様にも返し手を引き受けていただき、昔を思い出しながら参加されていました。

その後、職員の出し物があり、ビンゴ大会がはじまります。
番号を確認しながら、指先をつかってカードの数字を開けていきます。
「ビンゴ!」の声が出るたびに会場から歓声が上がりました。
みなさまにはそれぞれ景品を選んで持ち帰っていだたきました。

ビンゴが終わると、あたたかいお汁粉を召し上がっていただきながら、スライドショーを上映しました。
去年の思い出を振り返り、「こんなこともあったね」「楽しかったね」「今年はどんなことがあるのかな」と
会話も弾み、回想法としての効果も期待できる、ゆったりとした時間となりました。

締めくくりは、お正月バージョンのストラックアウトを行いました。
狙いを定めてお手玉を投げる動作は、集中力の向上や上肢の可稼働訓練につながり、応援の声が飛び交う中楽しい雰囲気で新年会を終えました。

笑い声あふれる新年のスタートとなりました。
今年も利用者様一人ひとりが、安心して楽しく過ごせるデイケアを目指してまいります。
※写真の掲載にあたっては関係者様の了承を得ています




