医師会表彰
令和7年11月9日付で、北海道医師会より「北海道医師会表彰」をうけました。


長年にわたる医療従事者の一員としての功績ということで、
光寿会の老健施設の4名が該当し、
本日12月23日にアンダンテにおいて理事長より表彰状と記念品を手渡されました。

表彰を受けられた皆様、誠におめでとうございます!!

これからも健康に留意され、医療及び介護の為にご尽力をお願いいたします。

令和7年11月9日付で、北海道医師会より「北海道医師会表彰」をうけました。


長年にわたる医療従事者の一員としての功績ということで、
光寿会の老健施設の4名が該当し、
本日12月23日にアンダンテにおいて理事長より表彰状と記念品を手渡されました。

表彰を受けられた皆様、誠におめでとうございます!!

これからも健康に留意され、医療及び介護の為にご尽力をお願いいたします。
12月19日(金)、光寿会定例、令和7年第2回AHA研修が開催されました。
今回のテーマは「「障がい」福祉を考える」です。
社会福祉法人慧誠会 帯広生活支援センターの森真二センター長をお招きして「障がい」福祉について考える場を与えていただきました。


障がい福祉と介護分野の相違や、障がいとは何か、差別とは何か、また自分が右片麻痺となった場合にどのような生活を望み、誰に何をどうしてもらいたいかということを自分事として考える場面もいただき、とても勉強になりました。

事業者・障がい者どちらか一方の要望や事情のみを考慮するものではなく、双方の建設的な対話から相互に理解・納得し、その手法や方法、代替手段の検討・調整を図るものが合理的配慮であり、理にかなった調整であるというところは、介護の世界にも通じると思います。



障がい分野で大切にしていることは、本人主体の視点であり、支援は本人の想いに沿ったものでなくてはならないというのは、光寿会の理念である「一人ひとりに光をあてた介護を実践する」とつながります。
障がい、介護福祉、それぞれの分野を超えて、共に生きる、地域共生社会を創っているということを感じることができました。
光寿会役職者一同、より広い福祉の視野を持ち今後も業務を続けていきたいと思います。
帯広生活支援センター長 森真二様、どうもありがとうございました。

11月30日(日)光寿会3施設(ひかり・アンダンテ・アルペジオ)による
令和7年度光寿会「スポーツ大会」として、ボウリングと親睦会を開催し
当日は34名の職員が帯広スズランボウル様に集まり
森拠点長による挨拶と始球式でスタートしました🎳
全8チームによる白熱したゲームが行われ、職員一同楽しんでプレイしました!
その後、だいじゅ園稲田店様で親睦会を開催し、成績優秀者には森理事長より景品が贈呈されました✨
ボウリング、そして懇親会で異なる部署や職員同士の交流を深める事も出来ました。
スズランボウル様、だいじゅ園様ありがとうございました!!





※写真の掲載にあたっては、各関係者等の了承を得ております。
光寿会『 勤続10年 旅行 』 長崎へ行ってきました♬
今年も昨年に引き続き職員手作りの「旅行のしおり」をもって
勤続10年を迎えた記念に、理事長の出身地である長崎 への職員旅行です。
1日目は「長崎空港」に到着した後、夜景や食を求め「長崎観光」を満喫!!
2日目は 「ハウステンボス」へ!!
たくさんのアトラクションを楽しんだ後、
夜には綺麗なイルミネーションとショーに感動しました。



3日目は、希望者で「軍艦島クルーズ」へ!!
初めての体験にワクワクがとまりませんでした。
歴史・文化に触れる機会となり、圧巻のたたずまいに圧倒されました。


旅行中は、帯広・大樹との施設間交流の場ともなり各職員がさらに親睦を深め、連帯感も一層高まりました。
今後もこのような機会を大切にし、みんなで協力し合いながら、より良い職場環境を築き、
共に成長し続けることを目指してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
令和7年11月23日付で、帯広商工会議所より「帯広商工従業員永年勤続者表彰」をうけました。
光寿会では15年以上が1名、10年以上が1名、5年以上が5名該当し、
本日11月25日にアンダンテにおいて
理事長より4名に対し表彰状を手渡されました。


表彰を受けられた皆様、誠におめでとうございます!!


これからも健康に留意され、光寿会の為にご尽力をお願いいたします。
こんにちは、光寿会本部です。
今年も肌寒い季節がやってまいりましたが、
11月4日、寒さに負けることなく、恒例の帯広神社での安全祈願を
執り行いました。

空気の澄み切った帯広神社において、今年と来年の安全を祈願いたしました。
今年度下半期も光寿会帯広拠点職員一同、邁進してまいります![]()
10月18日(土)「第32回北海道介護老人保健施設大会」へ参加させていただきました。

道内の老健様が、日々ケアの質向上のために様々な取り組みをされていることをお聞きすることができ、
とても刺激的な1日でした。

当法人からは、ケアステーションひかりより羽田真由美介護福祉士
(テーマ:学習療法を活用した在宅復帰支援と在宅復帰後の多職種・多機能連携の意義)と、
ケアステーションアンダンテより長純平作業療法士(テーマ:生成AIを活用した生産性向上)
それぞれより発表をさせていただきました。

今後も日々精進してまいります![]()
秋の風が心地良い中、令和7年9月20日(土)・21日(日)に
帯広商工会議所主催の「美と健康フェア2025」に出展させていただきました。
例年通り当法人では「脳年齢チェック」を来場された方に実践していただきました。


ご自身の脳年齢を確認し、喜ばれていた方、ショックを受けられている方様々・・。
(ショックを受けられていた方の方が多かったかも・・)
当法人の宣伝になったら嬉しいな・・と思い出展させていただきましたが、
笑いあり涙ありでとても充実した2日間でした。
2025年8月6日(水)、北海道札幌市にて開催された「科学的介護フォーラム in 札幌」に、当法人より3名の職員が参加いたしました。

本フォーラムでは、介護現場のデータ活用やケアの“見える化”を通じて、より質の高い介護サービスの提供をめざす「科学的介護」について、先進的な取り組みや研究成果が多数紹介されました。
特に印象的だったのは、全国の介護施設がLIFE(科学的介護情報システム)を活用し、ケアの質向上やアウトカム改善に向けてPDCAサイクルを回している実践例です。
参加者からは「日々のケアが数字で可視化され、職員間の共通認識が深まる」「科学と人の心をつなぐ介護が求め
られている」など、多くの学びと気づきがありました。
当法人でも、すでにLIFEの活用や、生成AIを取り入れた勤務表作成、ケアプラン分析などを行っていますが、今回の参加を通じて、“データと向き合い、さらに人に寄り添う介護”の重要性を再認識しました。
今後も私たちは、介護の質をより高めるために、最新の知見や技術を積極的に取り入れながら、地域とともに歩む法人として取り組んでまいります。

7月8日、ケアステーションアンダンテにおいて、光寿会及び慈弘会合同で、理事長講和を受講しました。
(表題「「2017年から8年間の訪問看護を振り返って」)

プライドが高く自尊心も強い94歳の女性がお風呂に入らないということに対して、いかにアプローチしていったかという話をしていただきました。

事例からの学びとして、ケアカンファレンスを機能させる、ケアプラン目標を共有する、視点を変えたアプローチを行う等が挙げられました。
今後もこれらを教訓にし、職員一丸となって、一人ひとりにひかりを当てた介護につなげていこうと思います。
令和7年6月20日(金)
当法人 森光弘理事長が会長を務める
「十勝社会福祉法人経営者懇談会」の理事長懇親会が
行われました。
今年は・・・。
「納涼 ビール祭り」を開催することになりました!!
5年ぶりの開催です。
日々の介護・福祉に携わる方々の労を労う機会です。
8月1日(金)18:30~ホテル日航ノースランドで行います。
「絶対成功させよう」と会長・副会長、気合が入っています。
よろしくお願いします!

5月27日(火)「令和7年度決起大会」が行われました。
本年も、決起大会において、法人内の各施設・事業所の昨年度の振り返りと
今年度のビジョン・方針を発表し、世界一の介護を目指すべく職員一同決意を新たにしました。
今年度は、アンダンテとアルペジオの帯広拠点を統合した運用を行っていくことや、時代に沿ってAI を活用していくことなどを方針に盛り込んで、多くのご高齢者の「夢」を叶える一助となれるよう 職員一同誓い合いました。
今年度もよろしくお願いいたします。